大島紬の生地を使ったマスクカバーを製作しました。
⭐️おすすめポイント⭐️
①表地は高級感あふれる大島紬使用
②龍郷柄ほか繊細な模様のデザインから選べます
③マスクの裏地はリネン生地で通気性も良く、息もしやすい作りに
④マスクカバーは手洗い可能
⑤マスクカバーなので使い捨てマスク使用で、ゴムの伸びも心配無し。
⑥サイズは一般的に販売されているマスクが入るサイズ
※ガーゼは付属していません
こちらの柄は秋名バラ(あきなばら)といって、大島紬を代表する伝統的な柄です。
秋名というのは、奄美大島龍郷町の地区名でバラというのはザルを意味しています。奄美大島の竹織りのザルの一つに「ザンバラ」と呼ばれるものがあり、籾の選別や粉ひき、餅入れなど、生活用具としてなくてはならないものでした。
本商品は秋名バラの大島紬そのものというよりは、秋名バラ柄をイメージしてマスク用にオリジナルで織ったものです。
今なら、使い捨てマスクがもれなく1枚ついてきます。
※手作り一点物の限定販売となりますので柄が微妙に違いますがご了承ください。
※商品の写真は実物に近いお色目、風合いを表現できるように努力しておりますが、画面上と実物では多少お色目が異なって見える場合もございます。
【商品番号:S-19】